マルチチャンネルUTスキャナ
特徴
・当社超音波探傷器WDを用いたマルチチャンネル肉厚測定で用いるスキャナ
・探触子やご要望に合わせて、一から設計いたします
・R面への追従、有効ビーム幅 なんでもお気軽にご相談ください
アプリケーション例
・原油タンク底板・側板 連続肉厚測定
・配管、煙突 連続肉厚測定
小径4CHモデル
・当社超音波探傷器WDを用いたマルチチャンネル肉厚測定で用いるスキャナ
・探触子やご要望に合わせて、一から設計いたします
・R面への追従、有効ビーム幅 なんでもお気軽にご相談ください
・原油タンク底板・側板 連続肉厚測定
・配管、煙突 連続肉厚測定
ndi-system-development
自社開発の超音波探傷器を基軸とした特注UTシステムを始め、多様な非破壊検査システム全般をご提供致します
特にフィールド検査用途の特注システムにおいては、豊富な開発実績と最新技術を元に最適なご提案をさせて頂きます
装置のOEM供給や、検査機器メーカー様の開発パートナーとしてもフレキシブルにご協力を承ります
inspection-measurement
独自の電子回路・ソフトウェア開発技術を元に、多様な検査・計測システムをご提供致します
既製品やその組み合わせでは解決できない課題を、小型化・高機能化・簡素化を高品質な設計で実現致します
electronic-circuit-design
組込みソフトウェア開発(マイコン・FPGA)、電子回路設計、PCB設計の受託開発を承ります
検査・計測に関わらず、電子回路全般の試作を小ロットから承ります
FPGA(ALTELA、Xilinx等)、マイコン(SH、STM32等)Raspberry Pi、Arduino拡張シールドや、話題のESP32搭載のオリジナル基板も承ります
3dprinting-mechatronics
メカトロニクス制御・機構開発を承ります。
検査用自動スキャナや、安定性・省力化を目指した測定用治具、探触子ホルダ等 お任せください
UT、センシングの大敵であるノイズ対策や、繊細な挙動が求められるセンサ保持部など、斬新なアイディアで課題を解決いたします
最新鋭の3Dプリンタを用いて、軽量化やAMならではの高機能化を実現します。受託造形も承りますので、お気軽にお問い合わせください
| 会社名 | 株式会社 計測工業(Keisoku Industrial Co.,Ltd.) |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 芝 雄大 |
| 本社、所在地 | 〒590-0056 大阪府堺市堺区神保通2-12 TEL(072)227-7318 FAX(072)230-4002 営業時間9:00 〜 18:00. Keisoku Industrial Co.,Ltd. HEAD OFFICE : 2-12 Shimpodori Sakai-ku, Sakai-shi, Osaka-fu 590-0056 JAPAN PHONE : +81-72-227-7318 |